肺高血圧の中でも難病指定されているのが
原発性肺高血圧症です。
原因が心臓などの病気など分かっている場合を
続発性肺高血圧症と言われますが反対に
原因が不明の病気が原発性肺高血圧症です。
名前も2種類有り、続発性肺高血圧症のことを
二次性肺高血圧症とも呼ばれるようですし
原発性肺高血圧症を本態性高血圧症とも
言う場合もあります。
この病気の血圧とは肺の動脈の血圧であり
その値が平均肺動脈圧で25mmHg以上であれば
肺高血圧症と診察されます。
肺高血圧症全般に言える事ですが、心臓から肺
に血液の流れが正常に送りにくくなることで
心臓への負担が増える高血圧の病気です。
また、肺高血圧症は年齢などは関係なく
この病気自体あまり聞かないので
症状の発見が遅れがちです。
突然のせきや血痰により病院で診察すると
肺高血圧症だったと知るケースも多いようです。
足のむくみなどの症状が現れるのも肺高血圧症
の特徴のようで、進行性のある病気です。
肺高血圧症では高血圧の薬として知られている
Ca拮抗薬や血液の抗凝固薬などの薬が投与され
服用します。
肺高血圧症の検査では胸部X線撮影や
心臓超音波検査があります。
病院の診療科目で言えば循環器系統の部類ですが
重度の場合は肺移植手術などが考えられ、
専門病院や大学病院で肺高血圧症の手術が
行われます。
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